戦う姿と密度の濃い時間

Ossggy
はー、戦ってるな!命燃やしてるな!!カッコいいっす!

那須川天心VS亀田興毅

を見ました、AbemaTVの1000万円企画。

なんやろう、自分自身そんな強く興味を持っていたようには思ってなかったけど、ネットの記事やらLINEのニュースやらで目にするうちに「あっ、今夜か!」とアベマTVアプリをダウンロードしている自分がいました。

私と同じように、この機会にアベマTVのアプリ入れた方けっこういるかもしれませんね。

なんでこの試合が気になったか?

それはたぶん、那須川天心選手とメイウェザーの試合を見て、彼の勇姿に大変感動したからだろうと思う。

立ち向かう勇気

引退してるとはいえ、相手は12キロ(4階級上?かな)以上大きく、50戦無敗の5階級制覇の超ド級のビッグネーム。
ボクシングって、グローブはつけてますけど下手したら命落とす可能性もあるでしょうし、そうでなくても今後の人生に影響が出るようなケガもしかねない。
エキシビションマッチとはいえ、遊びではないのだから。

試合はメイウェザー選手の強さが際立ったものだと私は感じましたが、それよりも天心選手の戦う姿に心打たれました。

そして、試合後に彼は泣いていました。
号泣といってもいいぐらいに見えました。

その姿も印象的でした。
私も少しスポーツをやっていたので、わかる部分があったのですが、

ほんまに一生懸命やってなかったら、
心から悔しいと感じたり涙を流したりはしない。


そう思いました。
私は学生の頃、バスケットボール部に所属していて、1年のうち350日ぐらい部活に打ち込んでいました。朝練もありました。正月もお盆も練習でした。

にもかかわらず、3年の最後の試合に負けた後、泣いているメンバーたちを横目に見つつ、私は泣けませんでした。正直、「負けて悔しい!」という感情も、ほんの少ししか湧いてきませんでした。

それは3年生にあがる頃、先生から「マネージャーをやってくれないか?」と打診があり、私はレギュラーはおろか、サポート側のメンバー宣告をうけ、失意ののちに完全に頑張る情熱失い、

“手を抜いていたことを自身がわかっていたからだ。”

甲子園の球児たちや、オリンピックの選手たちが勝っても負けてもあんなに感情を爆発させるのは、それまでに自分がやってきたことや覚悟があってこそなんだと思う。

メイウェザー戦後に涙しつつ、その後に前向きな言葉を世間に発信していた弱冠20歳の彼から学ぶことがたくさんあった34歳のわたしですよ。笑

そんなこんなで、開始時間前にはワクワクしていた。

戦うということをシンプルにまっすぐに表現するボクシング

わたしはボクシングは好きだが、詳しくはないので試合のことはあまり書かないが、1ラウンド2ラウンド目は、
「うーん、こんなものなのか…亀田選手あまり手が出ないなぁ。クリンチも多いし。天心選手のスピードが凄いのかなぁ」
みたいな感じで、少し期待ハズレというか正直このまま終わったらおもんないでーとおもっていました。失礼な話ですが、そう思っていました。

しかし、最終の3ラウンド始まる前!
みていた方はわかりますよね?


演出なのかもしれませんが、亀田選手がヘッドギアを外し、それに応えた?のか、那須川天心選手もヘッドギアを外しました。

試合後に「男と男の打ち合いがしたかった!」
そう亀田選手が言ったように、3ラウンド目はシビれました!!

やはり、天心選手のスピードと連打が目立ったように見えましたが、亀田選手も1,2ラウンドとは違って冷やっとさせるような鋭いパンチを何度か繰り出して、私もかなり興奮しました!!

結果、そのまま両者倒れたり、明らかなクリーンヒットはないままゴング。「あぁ、この緊張感とスリルのあるまま、あと2,3ラウンド見れたら…」という余韻を残して、試合は終わりました。

いつもの僕なら消化不良な気持ちになってただろう。しかし、終了後に笑顔で2人が抱き合うシーンをみて、なんだか爽やかな気持ちになりました!
ボクシングって素晴らしい!!!みたいな。笑

文字通り命がけ、試合にのぞむ覚悟


皆さんは仕事に命をかけていますか?

はいと答えられる人はどれだけいるのかな、かくいう私はどうだろう…。
それとともに、実はみんなある意味命をかけているともいえるということに、気づいている人はどれだけいるのだろう。

わかりやすく命をかけていなくても、みんな人生の中の限りある大事な大事な「時間」というものを、費やしていることだけは間違いない。

3ラウンド9分に圧縮された
2人の密度の濃い時間の結晶に、
私は感動しました。

そうそう、6/24のしくじり先生に

出演されるみたいですね!

『しくじり先生』(AbemaTV、テレビ朝日)
「世界一のボクサー・メイウェザーに振り回されてボコボコにされちゃった先生」


これはしくじったのかな?笑
いずれにせよ、どんな心境だったのか本人の口から聞けるのは貴重ですね!
これはみなければ!!

追伸
神童、那須川天心選手を少し描いてみました。

なんというか、童顔で少しふっくらしていて、THE・格闘家っていう感じがしないなって、描いてて思いました。これ、失礼かな。

オーラとか雰囲気はすごそうやなって。
あと、グラップラー刃牙のリアルキャラクターみたいな感じもしました。
素晴らしい試合をありがとうございました!
これからも応援しています!

那須川天心選手

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