自分でつくったフォトアルバム:前編

おすぎです。
最近ピラティスに通っていて、
ガッチガチのこの体なんとかならんかと
34歳になって改善に挑んでいます。

体のかたさに関しては、
いまだ変化は感じられませんが
短時間で、ほどよいキツさの運動が
ちょうどよくで気持ちがいいものです。

もとい。

写真教室での作品づくりがきっかけで

今年の3月までの約1年間、写真教室に通っていました。
どこかへいく時はコンデジを持って行ったり、
一眼はオートで少しだけ撮ったことがあったり
写真を撮るのは好きでしたが、
ちゃんと考えたことなかったなと思って
飛び込んでみた次第です。

その写真教室は、半年でひとつの期となっていて
期の終わりにはクラスごとに違う、
作品発表の機会を設けていました。

僕のクラスは自分が好きな写真、好きなテーマで、
「フォトアルバム」を制作することでした。

僕は色々考えながら、
今まで撮影した写真を見返していると
“夕日”を撮ったものが多いことに気づきました。

意識せずに、何も考えずに
シャッターをきっていたので、
自分が“夕日が好きだ”ということを
知りませんでした。自分のことなのに。

「これ好きだからこれを撮りたい!」

って感じで、写真を撮っていたわけではなく、
一時期はどこへ行くのにも
カメラを持って行っていて、
その時になんとなく「いいな」という瞬間を
撮りためていったら、
たまたま“夕日”が多かったようです。

結果、写真教室で撮った写真は一枚だけ、
あとはスマホやコンデジで撮った過去の写真を
セレクトすることになりました。


なぜだろう?
技術的なところや、ぱっと見の出来は
きっと写真教室の実習などで撮った写真の方が
良いはずなのに。カメラもいいものになったのに。

その部分に大切な気づきを得たことと、
その写真集の中身を公開したいと思います。

技術練習のために撮った写真には思い入れがなかった

フォトアルバムのテーマはどうするか?
どんな写真にするのか?


と考えているうちに、

「自分にとってのいい写真ってなんやろう?」

そこがとても引っかかりました。
そして、これは趣味の写真教室のフォトアルバムなので
好きにつくっても全然OKなのに、
職業柄、つくるのであればその目的や目指すところが欲しい!
という気持ちになってきました。

そうやって、つくるからには
自分なりのカタチをとしっかり模索した後に
じっくり写真を見返してみると、
写真教室で撮った写真に
魅力を感じられない自分がいました。

後々しっかり腑に落ちたのですが、
結局、

技術的なところだけを追いかけて、
表面的にうまく撮った、しっかり撮ったにすぎず
自分の心からのシャッターをきれていなかった。


ということ。

うまく撮ろう、綺麗に撮ろう、
あの写真集で見たようにこの構図で!

そんなところばかり追いかけていて、
肝心な自分の感性、気持ちがそこにはなかった。

結果、その時の満足度は高かったかもしれないが
後で見返しても、感情がよみがえったり高ぶったりしない
ただの“綺麗に撮った写真”となってしまっていた。

誰かと想いを共有したい

上記に気づいた結果、ちょっとリセット。
結局、写真集つくって、もし誰かが見てくれた時に
どうしたいん?どう思ってもらいたいん?

ただ「綺麗でしょ?うまいでしょ?」って
そんなん、写真うまい人いっぱいおるしな…

あれやこれやと考えていても進まないので、
なぜかわからないがたくさん撮っていた
“夕日の写真”にフォーカスをあてて、
写真を整理しはじめました。

すると、写真によって
何かよみがえってくる感情がありました。

ニヤけてしまうもの、せつなくなるもの、
悲しいような気持ちになってしまうもの。

「あぁ、そうか。それやな。」

と、その気持ちを共有できないかなと。
みんなも、みんなにそんな気持ちになることってあるよね。
それってたぶん、自分に大事にしている価値観などに
直結していて、忘れてはいけない部分よねと。

結果、

何か自分の考えや気づき
想いみたいなところを共有できるようなもの。
誰しもの心にきっとある、
社会の常識などで忘れがちだったりする
人間にとって忘れてはいけない大切な部分。


そんな部分に自分なりの言葉で
メッセージを綴りたいと思いました。

1枚の写真に1つのメッセージを込めた短文。

表紙は好きなように、ちょっとこだわって

夕日の写真だけで構成と決めたので、
表紙は手に取ったらそれと感じられるような
シンプルなものにしようと思いました。

仕事でデザインやっていただけに、
イメージはすぐに出来上がりました。

そして、細かい部分を少し調整しながら、
余計なものを削ぎ落としていってと。

そして出来上がったのが次のページ。

としようと思いましたが、
このまま次のページにすると
アイキャッチ画像がまた表示されて邪魔だなぁと思ったので
記事をわけて、次の記事にて
フォトアルバムの中身を投稿しようと思います。

何か感じていただけるものがあれば嬉しいです。

※実際は業者に依頼してハードカバーで製本しましたが、
このサイトでは、画像と打ち込んだテキストでご紹介します。

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